■ ■ ■ ■ ■ イム・ジョンヒ(LimJunghee) ■ ■ ■ ■ ■ | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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〔プロフィール〕 *本名:イム・ジョンヒ *生年月日:1981年5月17日 *学歴:ソウル芸術大学実用音楽科 *出身地:ソウル *好きなミュージシャン:スティービー・ワンダー、ローリング・ヒル、アンジー・ストーン、アリシア・キース 〔イム・ジョンヒ(LimJunghee)のALBUM〕 #生まれたときから音楽をしなければならないとだけ信じていたというキム・ジョンヒ。 高校バンドのリーダー出身である父親の音楽に対する情熱と、スティービー・ワンダーを聴きながら胎教をしたという母親のもとで子供時代を過ごした彼女は、自然と音楽を空気のように感じるようになった。小学校時代の頃イム・ジョンヒは、母親と一緒に通った教会でゴスペルというブラックミュージックと遭遇し、ブラックミュージック特有の力強いソウルフルな音色に魅了された。その後聖歌隊に参加して本格的に人々の前で歌うようになるが、周囲の人々は幼いながらも聖歌隊のソリストを務める彼女に注目した。両親の薦めでピアノという楽器を習い始め、クラッシック曲にも接する機会は多かったが…クラシックよりもポップの演奏方法に関心が強かった彼女。同じ曲でも多様な演奏のイメージを運んでくるポップソングに魅力を感じ、さまざまな演奏方法を試みるようになった。 高校生になってからはソウル市が主催する「高校生歌謡饗宴大会」で大賞を受賞する栄光を受け、自然と大学は実用音楽科に進学し、彼女がやりたかった音楽の世界に1歩近づくことになった。その後オーディションでメジャーな企画社と音盤契約を結ぶことになり、現在のイム・ジョンヒはさらに有名になったが… ただ人形のような歌手にはなりたくない、好きな音楽に妥協したくもない、道端でもクラブでも音楽を心から愛する人に出会って、イム・ジョンヒ特有の音楽と歌を評価されたいという、しっかりした新人ではない新人アーティストである。人前で歌を歌うことを考えただけで胸がドキドキするというイム・ジョンヒ。 素晴らしい先輩アーティストらとアルバム制作を通じて作ったこの正式デビュー音盤は、彼女を待っていた韓国ファンをはじめ多くの人々の注目を集めるのに充分である。 さぁ、私たちも一緒に彼女特有のスタイルが収められているこの音楽を感じてみよう。 |
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