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   じーにょの韓国ドラマ雑感57    


 10月6日に「韓国テレビ&シネマLIFE」のVol.4が発売されました。去年の11月にVol.1が発売になり、早いものでもうシリーズ4冊目の出版ですが、12月にはVol.5の発売も予定されているので、ホッと息つく暇もありません。そんなわけで今回のコラムは恒例の裏話をお送りします。

 ファンが何を読みたい、見たいと思っているかといえば、やはり特写&インタビューでしょう。どの雑誌を見ても同じような写真、同じような記事ではつまらないですよね。そこで人気スター、次にブレイクするであろうスターに取材依頼をしたのですが、なかなか思うように応じてもらえません。撮影の真っ最中で時間がとれない、日本への進出は考えていないなどなど、理由はさまざまです。特に最近はあまりの韓流ブームに韓国スターに日本からの取材依頼が殺到しているようで、そうなればスター側もすべての取材に応じられないのは当然です。有名出版社の取材には応じてもらえても、悲しいかな「学研はまた今度に」なんてトホホなこともあります。好感触を得て取材OKになるかな〜と思ったところ、急に「やっぱりスケジュール的に無理です」と断られることもあり、そんな時はギリギリまで空けておいたページをなんとか埋めなくてはならなくなります。そんな中、ありがたいことに今回はキム・ジェウォンさんとキム・ミンジュンさんが特写とインタビューを、イ・ソジンさんがインタビュー取材を受けてくれました。

 9月初旬、私はイネットツアーの同行のため韓国に滞在していたのですが、「宮廷女官チャングムの誓い」や「スキャンダル」のロケ地である民俗村を見学中に突然学研から「キム・ジェウォンさんの時間がとれたから帰国を延長して取材をしてくれ」と電話が入りました。もしかするとツアー中に取材時間が出るかも、とは言われていたのですが本当にそうなるとは思わず、村のセットの前で呆然としながら電話を受けました。しかしキム・ジェウォンさんのインタビューが出来るのは幸せなこと。「喜んで残ります」と返事をしました。ところがまた電話が入り、今度はキム・ミンジュンさんからの時間がとれたとのこと。が、残念なことにキム・ジェウォンさんの取材の日の翌々日とのことで、さすがに家庭もあるしそんなに長くは韓国にいられないため、それは別途河村さんが韓国に向かうことになったのでした。

 取材当日、カメラマンの矢嶋さんとコーディネーターのチョンさんと一緒に、撮影が行われる「GAON(ガオン)」でランチをとりながら打ち合わせ。GAONは韓国のロデオストリートと言われる清潭洞(チョンダムドン)の一角にあるオープンしたてのシャレたレストランです。食事を済ませてカメラをセットし、あとはキム・ジェウォンさんを待つばかり。すると先にマネージャーさんが到着し「さっきまで撮影だったんです。今、美容室でセットをしてるので待ってください」とのこと。30分ほどして、現れたキム・ジェウォンさんは「お待たせしてすみません」と言いながら深々と頭をさげました。うーん、やっぱり礼儀正しい青年です。キム・ジェウォンさんは2年前に「韓国スター大好き」で一度インタビューをしたことがあるのですが(このコラムでもウラ話を書いてありますので読んでみてくださいね)その時も礼儀正しく、とても印象が良かったのです。その後、彼はGAONの全景をぐるっと見渡して「ココいつ出来たんですか?最近でしょ?」とGAONの広報担当の女性に聞きました。「1年前です」との答えに「え、全然知らなかった。僕はよくこの辺に来るのに。でも高そうですね。夜だったら1万円くらいかな〜」と芸能人のわりに意外と庶民的なことをつぶやいていました。

 撮影に入るとカメラマンさんの要求に応じて、てきぱきとポーズを変える。2年前はとまどいながらポーズをとっていたので「やっぱり2年も経つと立派になるのね〜」と母親が息子を見るような気持ちで眺めてしまい、一方的にカンゲキしてしまいました。撮影中、時々おどけて舌を出したり、スタイリストさんとふざけたりしてキラースマイルの連発。それを見たコーディネーターのチョンさんが思わず私に「やっぱりカワイイですね〜」と耳打ちしてきたほど、やっぱり彼の笑顔は最高なのでした。撮影が終わり、次はインタビュー。席に座ってもらおうとすると逆に「どうぞ」と言われましたが、そんなわけにもいかず「ええ、どうぞ」と言い返しましたが、どうしても先に座ろうとしません。それで結局、私が先に席につきました。この光景は2年前とまったく同じです。さすが礼儀正しいジェウォン君!話の途中「喉が渇きませんか?お茶を飲みましょう」と声までかけてくれ、彼の気遣いにはもう感服するしかありません。撮影とインタビューを合わせて2時間の予定でしたが、彼のてきぱきとした応対のお陰で1時間ちょっとで終了。「これで終わりです」と言うとニコッと嬉しそうに笑い「お疲れさまでした〜」と元気に挨拶して外に出て行きました。2年前の取材のときの印象があまりに良かったために「ビックになってすれていたらどうしよう〜」と思いましたが、まったくそんなことはなく、それどころか俳優として大きく成長したキム・ジェウォンさんに感動しきりの日でした。
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