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   じーにょの韓国ドラマ雑感54    
 毎日暑いです。時々打ち合わせや取材のために都内に出る以外は、家で仕事をしている私にとって、この暑さはたまりません。クーラーをつけるとすぐ寒くなるし、消すと暑さで頭がボーっとして考えられなくなるわで、クーラーをつけたり消したりしながらなんとかやってます。さて今回は、学研「韓国テレビ&シネマライフ」のVol.3のウラ話第2段、アン・ジェウクさんのファンクラブ創団式レポートのウラ話です。ここのところ『星に願いを』があちこちで放送されていたり、ビデオがレンタルされるようになって、アン・ジェウクのファンもかなり増えてきました。そのためか彼の記事を掲載したところ、学研編集部にはたくさんの反応が寄せられ「もっとアン・ジェウクのページを増やして」「特集記事を組んで」「ペ・ヨンジュンやイ・ビョンホンばかりじゃなくて、アン・ジェウクもたくさん載せて」・・・などなどの熱い声もたくさんいただいています。私自身としても本当はドーンとアン・ジェウク特集を組みたいくらいなんですが、やはり本はたくさん売らなければならず、それには日本での知名度が圧倒的に高く、ファンの数も圧倒的に多いペ・ヨンジュンとイ・ビョンホンを載せなければ、なかなか書店で幅広い人の手に取ってもらいずらいということがあり、それも難しいところなのです。それでも、皆さんの熱いリクエストは編集部で確実に今後の企画の参考にさせていただいています。アン・ジェウクさんに関しても、今後も出来る限り取材していくつもりです。アン・ジェウクと言えば皆さんももうご存知のとおり、私自身がファンなので、彼を取材するたびに「公私混同」という言葉が頭をよぎり、記事を書くときには”ファンの欲目”が入ってしまわないようにしようと少々プレッシャーを感じるのですが、ファンならではの視点を生かしつつ、アン・ジェウクさんの良さを伝えていければと思っています。

 さて、記事でも書きましたが、ファンクラブ創団式の当日、アン・ジェウクはかなり体調が悪く、喉が痛いわだるいわで最悪の状態のようでした。会場に駆けつけたばかりの時も、すごくだるそうで見ていて痛々しいくらいだったのですが、行事が進むにつれて彼のサービス精神の虫がうずいてきたようで、だんだんと調子をあげてきました。私は今までファンとして何回かアン・ジェウクのファンクラブ行事に参加させてもらっていますが、そのたびに彼は本当にサービス精神に溢れる人で、スターでありながらもファンに楽しんでもらいたい気持ちが強い人だと感じます。だから、その日もたとえ体調が悪くても、ファンの前に立つと反射的にサービスしてしまうのではないか、と見ていて心配になるほどでした。皆さんの周りにも、人一倍人に気を遣って場の雰囲気を盛り上げようとする人がいることと思いますが、私の目から見たアン・ジェウクはまさにそんな感じの人なのです。

 しかし、やはり体調が悪いことは随所に現れていました。質問コーナーでも「生まれ変わったら何になりたい」という問いに対して、彼が答える前にファンが「野球選手〜?(アン・ジェウクは野球好きで知られているため)」と声をあげると、「ん?野球選手?それもね、やってみると大変でしょー。何をやってもいろいろ大変だよね。」と気力のない返事がかえってきました。元気な時なら調子に乗って「それもいいね〜。俺がプロに入っていたら今頃は・・・」くらいのことは言いそうな感じのものなのですが・・・・。さらには「次の仕事は何をしたいか?」に対しては「休みたい」という答えが即答で帰って来て、顔は笑っていても答えが無気力なので、見ていてだんだん可笑しくなって、思わず笑ってしまいました。もちろん、そんな回答をするのは何年も彼を支えてきて気心知れたファンの前だからこそで、これがオフィシャルな仕事のインタビューであれば、きちんとプロの顔になって真面目に答える方です。逆に言えば、本音を語れるほどファンとの距離が近く、ファンとの信頼関係が厚いのだといえるでしょう。それから、もうひとつ印象的だったのは「作品を選ぶときは何を決めてにしているか」という質問に対して「一番が監督」と答えたところです。義理固く、人間関係をとても大切にして、芸能界にも友達が多い彼らしい発言だと思いました。

 絶不調でありながら、ゲームにトークを長時間行った後、結局最後には生歌まで披露し、舞台を降りてからも韓国メディアの取材に答えていたので「大変だな〜」と思っていたら、やはりその後体調を大きく崩し、入院したとの報道を聞いてびっくりでした。ところで、ファンミーティングが始まる前に、韓国人のファン友達と立ち話をしていたのですが
友人「この前、ぺ・ヨンジュンが日本に行ったでしょう?」
私「うん。取材に行ったけど、すごい人だったよ。大騒ぎだった」
友人「どうだった?」
私「うん。完璧主義のぺ・ヨンジュンらしく、発言もずっと模範的だったよ。アン・ジェウクはいつも自然な発言をするから、雰囲気が正反対だね。でも私はアン・ジェウクのそんなところが好きなんだけど」
友人「おっぱ(アン・ジェウク)は自然すぎ。スターなんだからもっと飾って気取らないとね」
・・・この発言には思わず苦笑しました。ファンにこんな心配をされるほど親近感を持たれるアン・ジェウク。本当にファンと家族のように接しているのだと実感したのでした
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