| クォン・へヒョ-イ・ホジェが語るクローン人間、演劇『ナンバー』 < 2006-05-06 12:35 > |
クォン・へヒョとイ・ホジェ主演の演劇『ナンバー(A Number)』が18日から来月4日まで、ソウル大学路設置劇場精米所で公演される。
『ナンバー』は、お父さんが気に入らない一番目の息子を捨てて、その息子を複製した新しい息子を作りながら始まる。
息子は、35歳になって自分が複製されたという事実を知って混乱と恐怖にとらわれる。ある日、廃棄されたと思っていた最初の息子がお父さんを尋ねて来る。幼い自分を捨てたお父さんを恨みながら、自分の代わりに養子にした息子を殺して自殺する。数日後に会った三番目の息子は複製されたことを嬉しく受け入れて、息子の死に対する苦痛を経験するお父さんに「僕たち19人がいるじゃない」と慰めて展開される内容。
『ナンバー』は多様な主題と絶え間ないスタイル実験を見せながら、常に新しい技法を模索するイギリス作家Caryl Churchillの2002年新作で、クローン人間の問題点を特有のスタイルで提起した作品だ。
今度韓国で公演される『ナンバー』は、去年最も注目される演出家に選定されたイ・ソンヨル監督と舞台にパク・ドンウ、照明キム・チャンギ、音楽チャン・ヨンギュなどの有能なスタッフたちが一緒にする。
特に、代表演劇俳優であるイ・ホジェが複製された息子と会って、隠して来た真実を明らかにする父親役で、演劇、TV、ドラマなどで旺盛な活動を見せているクォン・へヒョが複製された3人の、同じだが違う人物を表現する息子役で出演する。
演劇『ナンバー』を通じて昨年末、韓国を搖るがしたクローン人間問題と家庭崩壊問題をもう一度考えて見る機会を与えるだろう。お問い合わせ : 劇団カルティズン(02-765-5476) <写真:ニューシース提供> |
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