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8月の日本映画上映案内
*日時:2005年8月2日~19日午後2時(入場午後1時30分から)
*場所: 在韓日本大使館公報文化院 3階ニューセンチュリーホール
*主催:在韓日本大使館公報文化院
*協力:ドンスンアートセンター、東亜輸出公社
*先着順無料入場

[01] 世界の中心で、愛をさけぶ

監督: 行定勲
出演:大沢たかお、柴咲コウ、長澤まさみ、森山未來
上映時間:138分
製作:東宝(2004年)
等級:12歳観覧可
上映日:8月2日(火)、3日(水)、9日(火)、10日(水)、11日(木)

<シノプシス> 結婚を控えている律子(柴咲コウ)はある日、引越の荷物の中から古いカセットテープを見つけて、婚約者である朔太郎(大沢たかお)に短い手紙一枚だけを残して消えてしまう。
律子の行き先が四国ということが分かって、彼女の後を追う朔太郎。しかし、そこは朔太郎の故郷であると同時に、初恋の女性アキとの思い出が眠っている所でもあった。

1986年、高校2年の夏。同級生であるサク(高校時代の朔太郎:森山未來)は、顔も可愛くて優等生でスポーツまで万能で、すべての男子学生たちが憧れたアキ(長澤まさみ)と学校帰りにでくわす。事もなげにサクのスクーターに乗ったアキは、サクと一緒にラジオの深夜放送に応募はがきを送ったり、ウォークマンで声の交換日記をやりとりするなど、甘く淡い愛を育てていく。
[02] 誰も知らない

監督: 是枝裕和
出演: 柳楽優弥、北浦愛、木村飛影、清水萌々子
上映時間:141分
製作:TVマンユニオン、バンダビジュアル、エンジンフィルム、シースタイル、シネカノン
等級:全体観覧可
上映日:8月16日(火)、17日(水)、18日(木)、19日(金)

<シノプシス> 東京のある小さなアパートに四人の子どもたちと若い母が引っ越して来る。しかし、家主には家族が少なく見えるように母と長男の明は子供達を荷物の中に密かに隠して入って来なければならなかった。そうしたある日、母はすぐ戻るという約束とともにわずかなお金を残しまま子供達から去ってしまう。

帰って来る気配のない母、無くなっていく生活費、周りの無関心の中で子供達は彼らの方式で苦しい生活を始める。

*1988年、日本は 「西巣鴨の捨てられた4人兄妹事件」で賑わった。「誰も知らない」と言う是枝裕和 (「ワンダフルライフ」の監督)が母に捨てられたまま1年間生きて行った、その子供達からヒントを得て作った映画だ。

この映画の主演を引き受けた柳楽優弥は、世界3大映画祭の一つであるカンヌ映画祭主演男優賞最年少受賞という記録を残した。
子役に主演賞を授与したのはカンヌ映画祭では類例のない事だった。


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