ヒウォンちゃんの韓国ライフ
 じーにょのドラマ雑感
 ミンジャの韓国雑感
Home > カフェ > 話題のホームへージ

   韓国ラーメン   
 日本人は本当にラーメン好きである。テレビの番組だってテレビチャンピオンのラーメン王や行列のできる店などのラーメンを取り扱った番組も多いし、グルメマップにも必ず登場するラーメン。そして、ラーメンは、北海道の塩バタラーメンや関東の醤油ラーメン、ねぎ味噌ラーメン、そして九州を代表する、とんこつラーメンと、いろいろな味があり、最近は韓国ブームも相成って、激辛ラーメンや、それぞれのお店で、いろいろなアイディアを考え、当然麺や秘伝のスープ作りに力を注いでいる。そして、インスタントラーメンやカップラーメンもいまや何百種類!!本当に数の多さと、味の種類にびっくり。そういえば、最初のインスタントラーメンができて、四十五年、そしてカップラーメンができて、もう三十年とか?お湯を注ぐだけで簡単にできて、なんと便利なラーメンと子供ながら思い、おいしかった記憶がある。

ラーメンは、子供から大人まで好まれる食べ物であるし、特に昼食には食べたくなるのは私だけ!? そしてまた、仕事帰りお酒を飲んだあと、無償にラーメンが食べたくなるのは、サラリーマン!?だけと思っていたら大間違い。(私も学生の頃、それをやっていたら、みるみる体重増加になってしまった。)最近、日本のスーパーでも見かけるようになった、韓国の代表食品「辛ラーメン」。初めで口にしたときは、名前のごとく「うぁ、辛い〜!!」と。お水なしでは、食べられないし、一口食べるごとに汗だらだら状態。私が韓国に旅行していた頃、まだ何も知らない私は、やはりラーメンが食べたくなり、ラーメンの文字に誘われ、食堂に入って注文したら、「えっ!!」とあまりの辛さと、インスタント麺に驚かされたものである。


最近は、ソウルに行けば、日本のようなラーメンをやっているお店もあるけれど、一般的な食堂や、ドライブインなどでは、インスタントラーメンに卵や野菜を入れてだしたり、またかわりどころで餅いりや餃子入りラーメンもある。そして、このインスタント麺はトッポギ(韓国人の大好きなおやつのお餅の甘辛炒め)にも入っている場合や、チョンゴルの鍋の後、うどんの変わりに入れることもある。また、被災地に送られる救援物質でも、大切な食料元として、そのまま食べているのもみかける。

 韓国では、このインスタントラーメンが一般的で、味の違いが若干あるものの基本的にみな辛いし、スープの色もやはり赤い。そして、作り方も、日本の場合は、火を消してから、最後に粉末スープを入れてくださいとなっているけれど、韓国の場合は、お湯が沸騰したら、麺と一緒にスープを入れてくださいとなっている。やはり食文化の違い!?日本のお味噌汁は、お味噌を沸騰させてはいけないけれど、韓国の場合、テンジャンチゲのようにグツグツ煮込んでできあがりだし・・・。麺も日本のものに比べると全体的に固いような!? カップラーメンでも湯を注いで三分待って、かき混ぜてみると、「あれ〜。お湯の温度かな?それとも時間が足らなかったのかな?」と麺の堅さとばらつきにちょっと不安になりながら、口に入れるとやっぱり硬いような、でも歯ごたえがあるような、なんともいえない食感!!である。そして、このカップラーメンの食べ方も・・・!?子供たち用にとり皿の代わりにするのか、でもコンビニで学生たちが食べている姿も見かけるが、カップ麺のふたを四つ折りにして、ミニカップを作り、そこに麺を入れて食べている。韓国の人たちは、ひとつのものをみんなで食べるという習慣があるからか、子供にはスープが辛すぎるので、やはり麺だけを食べるのかこれまた疑問!! もうひとつ、私がいつも不思議に思っていること。ドラマのシーンでも、よくラーメンを食べている光景がある。でも、日本のように鍋で作ってどんぶりにあけて食べている光景はあまり見かけられない。鍋のまま出して、それをみんなで食べている。そして、そのうちの一人は必ず鍋のふたを片手に持ち、 それを器代わりにして麺をとり、食べている。先日、ドラマを見ていたら、ラーメンを食べているシーンがあったが、ここでも!!と思ってみていると、そのドラマの中では、軍隊に行ったときにラーメンを食べ、偉い人がこのふたを持つことができるというようなことを言っていた。これも、日本と韓国の生活習慣の違いかなと思いながらも、やはり辛さゆえの食べ方なのであろうか謎である。
熱々状態のまま、「スルスル」と音を立てながら、どんぶりに顔を入れるようにスープをすすりながら、食べるラーメンは格別であるが、これは、韓国では行儀が悪いとされるのであろうか・・・!?
戻る
Copyright(c) 2000 Innolife All Rights Reserved