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ウォンスン氏、リュック背負ってどこに行くの?
■ ウォンスン氏、リュック背負ってどこに行くの?

■ パク・ウォンスン|ハ・スンチャン(著者)

■ ヒューマニスト(刊行)

■ 初めて見る新しい選挙の話
希望のキャンプは、パク・ウォンスン候補を支持する市民たちが自発的に力を合わせて選挙に参加した新しい選挙のプラットフォームだった。2011年、ソウル市長補欠選挙と2014年のソウル市長選挙当時、希望のキャンプを作って運営した様々なストーリーが盛り込まれている。「ウォンスン氏」と希望キャンプの人々の政治に対する考え、参加した市民の生の声、さらに選挙過程を経て発見した政治に対する願いなどを知ることができる。//希望のキャンプは、選挙キャンプオフィスを清渓川に近い市場の真ん中にある撤去予定の建物に構え、市民と最も近い場所で意思疎通を図ろうと試み、選挙キャンプオフィスの内部にあった仕切りを取り除いて、誰でも出入り可能でコミュニケーションすることができるようにした。一方、既存の政党のように、選挙運動員を任命せず自発的に支持者をつなぐネットワークを通して、支持者が作り出す選挙コンテンツをキュレーションする方法を通して広報活動を行い、広報物と横断幕はリサイクルした。//また、選挙に参加しながら市民や子供たちが直接選挙キャンプをツアーができるプログラムを開発し、選挙キャンプを生きた民主主義の学習空間に設計した。このように新しい選挙運動を誰がどのように企画し、その過程で泣いて笑って時には喧嘩したエピソードはどんなものであったのかをリアルに知ることができる希望のキャンプを通して、市民が心から夢見る韓国社会の政治の変化が、自らの手で実現させることができる可能性を十分に見つけ出すことができるだろう。
■パク・ウォンスン-ソウル市長に任命される前は、人権弁護士、市民運動家であった。自らをソーシャルデザイナーと呼び、私たちの社会をより生き甲斐に溢れ、美しくするために力を注いできた。2011年、白頭大幹を49日間縦走し、現代の課題と自分の歴史的任務が何なのか深く悩んだ末に、35代ソウル市長補欠選挙に出馬し当選した。市民が本当に望むものは何なのか、丹念に聞いて周り韓国社会に新たな選挙運動文化を示した。選挙運動中に市民が書いた多くのポストイットに込められた願いを執務室にそのまま運び、綿密な行政能力と共に多くの人を網羅する「疎通」の力を通して、ソウルを人間が最も優先される人間味のある都市に変えていくため、現在も尽力中。

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