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犬を散歩させる男
■ 犬を散歩させる男−第8回世界文学賞受賞作

■ チョン・ミンシク(著)

■ 銀杏の木 (刊行)

■ 本の紹介 - 2012年、第8回世界文学賞受賞作。チョン・ミンシク作家の長編小説だ。一瞬のミスにより売れっ子コンサルタントから無職へと落ちぶれた主人公が、高級犬のペット「ラマ」を散歩させる仕事に就き、人生の逆転を夢見る内容である。作家は、都会の真ん中で5匹の犬に引きずられる男の様子を写した「ニューヨークタイムズ」掲載の写真を見て、この作品のアイディアを考えたという。

一時は人気コンサルティング会社の前途有望なトップ社員だったイム・ドラン。彼は産業スパイだった恋人に資料を流出させたばかりに会社をクビになり、犬よりもみじめな日々を送っていた。日当2万5千ウォンの鉄板磨きのアルバイトをし、週末には誰かの「ニセ人生」を完成させるための「代行業」をしている。

そんな彼に、ようやくチャンスがやってきた。世界で最も高い犬−江南の高級マンション一軒分と同じ値段の−「ラマ」を散歩させる仕事をすることになったのだ。アルバイト代は大企業の年俸並みで、離婚歴のある犬の女主人は彼をこっそり狙っている、もし彼女とお近づきになれたら…
■ 著者の紹介 - チョン・ミンシク−1965年生まれ。釜山に生まれたが、子どもの頃にピョンテクにある米軍基地のある村で育った。高校時代までそこで過ごし、その後秋渓芸大に入学するまでさすらいの暮らしを送っていた。色々なアルバイトをしながら生活した。30歳を前にした最後の年に、秋渓芸大文芸創作科に入学し、生活苦により行って休んでを繰り返しながら、6年で卒業した。


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