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古朝鮮は大陸の支配者だった−韓国の歴史を正す1
■ 古朝鮮は大陸の支配者だった−韓国の歴史を正す1

■ イ・ドギル、キム・ビョンギ(著)

■ 歴史の朝(刊行)



■ 本の紹介 - 謎多き古朝鮮の実態、人びとの知る古朝鮮は、果たしてどこまでが真実なのか? イ・ドギル、キム・ビョンギ、シン・ジョンイル、3人の歴史学者が、自ら古朝鮮の地を訪ねて集めた記録と写真、豊富な史料と遺物を通して、韓国最初の国家・古朝鮮の実態を探る。

数回に渡った古朝鮮領域踏査の結果、古朝鮮の降臣たちが古朝鮮復興運動に立ち上がった事実を明らかにし、楽浪郡の位置について直接現地を訪ね証明した、初の本である。また、これまで韓半島の北部にあるとされていた楽浪郡スソン県の位置を、中国の古代史料と河北省への現地踏査を通して探し出す成果をあげている。

韓国古代史の通説と間違いを新たに点検し、教科書に見受けられるいくつかの矛盾をピックアップし、痛快に整理した。教科書において壇君朝鮮を否定し、衛満朝鮮を古朝鮮の始まりだと記述した理由、準王と副王の存在に対する自家撞着的な矛盾、東側の陳国が植民地学者の主張によって南方の陳に置き換えられた訳などを、多様な史料的根拠を挙げて客観的に正している。
■ 著者の紹介 - シン・ジョンイル−崇実大・史学科および同大学院卒。「東北抗日軍研究」で博士学位を取得。1997年、『党争に見る朝鮮歴史』を筆頭に、韓国史の争点に正面から挑む大衆歴史書を書いている。

■イ・ドギル−客観的史料に基づき歴史のミステリーや疑問に対する問題提起で、新しい形の歴史書を書いている。歴史に対する大衆の関心を導きだす論争的なテーマで、新たな歴史解釈の先頭に立っている。


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